青い空への軌道

大分で出会えた『宮沢正史選手』との縁を大切にしています。

■田園発 港行き自転車 (上) (下)■ 35・36 

 

田園1

田園2

■田園発 港行き自転車 (上) (下)■

■著:宮本 輝


富山県の滑川駅の前に残された一台の自転車。亡き父の足跡を辿ると、出会うことのなかった人々との縁が広がりはじめる──。美しく豊かな富山の地を舞台に人々の絆を描き出す、傑作長編小説。

絵本作家として活躍する賀川真帆。真帆の父は十五年前、「出張で九州に行く」と言い置いたまま、富山で病死を遂げていた。父はなぜ家族に内緒で、何のゆかりもないはずの富山へ向かったのか―。長年のわだかまりを胸に、真帆は富山へ足を向ける。富山・京都・東京、三都市の家族の運命が交錯する物語。



上下巻、一気に読みました。

色々な事が繋がって見えたときには感動ものでした。

運命を感じた最後の最後には涙がホロリとしました。


読んでいて、まったくストレスを感じない小説でした。

終わり方が絶妙すぎました。


そして、何より舞台となった富山にすごく興味を覚え、行きたくなってしまいました。

はるか昔、修学旅行でいった事はありますが。^^;

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category: 読書

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