青い空への軌道

大分で出会えた『宮沢正史選手』との縁を大切にしています。

■永い言い訳■ 8 

 

永い言い訳

■永い言い訳■

■著 : 西川 美和

「愛するべき日々に愛することを怠ったことの、代償は小さくない」

長年連れ添った妻・夏子を突然のバス事故で失った、人気作家の津村啓。
悲しさを“演じる”ことしかできなかった津村は、
同じ事故で母親を失った一家と出会い、はじめて夏子と向き合い始めるが…。

突然家族を失った者たちは、どのように人生を取り戻すのか。
人間の関係の幸福と不確かさを描いた感動の物語。


2016年本屋大賞 ノミネート作品です。



テーマはとても重い。
とても重いのだけど、
読んでいて本当に人間臭いというか、
ありのままの人間の心情が書かれているので、
この人、最低!!とか、
いいところあるじゃんとか、
なんでそうなるの?とか、
気が付いたら、のめり込んでいました。


あ~、

もし「ひとかけらの愛もない」なんて思われていたら

どうするだろう、私。



久しぶりに「上手い」と思った作品でした。

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category: 読書

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